ドラリオン エアリアル・パ・ド・ドゥ出演者


ドラリオンの演目の中でもアクロバティックで
ロマンチックと言われるのが「エアリアル・パ・ド・ドゥ」です。

天井から布を垂らして男女の出演者が絡んでいくという、ダイナミックなパフォーマンスですが、ドラリオン好きの方にもこのエアリアル・パ・ド・ドゥは人気が高いですね。

エアリアル・パ・ド・ドゥの出演者の1人であるクローデル・ドゥーセさんはカナダのケベック州出身でまだ20代になったばかりの若手です。

クローデル・ドゥーセさんは、なんとモントリオールのサーカス学校に5年間通い、その事とが現在のベースになっているそうです。

サーカスといえばシルクというぐらいのシルクが生まれたケベックが
出身なのでもちろんその頃から知っているし、観たこともあったそうです。

出演している「エアリアル・パ・ド・ドゥ」の彼女はとっても
ロマンチックです。

でもパーフェクトな愛だとお客さんは感動できないんじゃないかしら?なんて、コメントも残しているクローデル・ドゥーセさんです。


 

ドラリオン 人気出演者 クラウン


ドラリオンの観客席を盛り上げるのは、
クラウンと呼ばれる出演者達ですね。

クラウンとは、例えばサーカスなどの舞台の合間合間にコントなどで
つなぎをする盛り上げ役のことです。

クラウンと言えばコミカルなメイクをするピエロが有名ですが、
ドラリオンのクラウンはそういったメイクではない
シックな?クラウンですね。

ドラリオンの出演者インタビューにも、このクラウンを演じている
ゲリー・リジットシュニッグさんが出ていますが、彼は元々スイスの
サーカス団の出演者で、縁がありその後にシルク・ドゥ・ソレイユへ
入団したそうです。

ドラリオンのクラウンたちの話を聞いてみると、単なるつなぎ役ではなく、プロに徹した厳しさと素晴らしさを感じます。

短い時間の中で観客にアピールすることはとても難しいでしょうから、相当な稽古が必要なはずです。

ドラリオンでは、どうしても派手な演出をする出演者に目が行きがちですが、演目の間のクラウンたちによってショーがより引き立っていることを忘れてはいけませんね。

ドラリオン出演者達のトリビア


ドラリオンのトリビアを見ると、面白いことが
たくさん書いてありますね。

出演者のマスクなどの道具はどうしてる?

ドラリオン出演者のマスクやかつら、帽子などは、
その人にピッタリ合うように顔型を取って作ります。

出演者は全員、カナダのモントリオールにある本社へ行って、
ひとりひとり顔型を作ります。

そしてその顔型を元にマスクなどの道具を作るのだそうです。
ということは、そのマスクは世界にひとつだけってことですね。

取った顔型はすべてモントリオールの本社に
保管されているそうです。

1500以上あるらしいですが、もし飾ってあるとしたら
ちょっと怖い気もしますよね。

■ドラリオン的メイクは誰がする?

ドラリオン出演者は皆さん派手で奇抜なメイクをしていますが、
あのメイクは実は自分でしているのです。

歌舞伎役者とかも自分でするらしいですが、あれほど凝ったメイクですから、出演者によってはメイクだけで1時間以上もかかったりするとのことです。

ただ、最初はさすがにプロの方がメイクを考えてくれて、
メイキャップもしてくれます。2度目からはそれを覚えて
自分でしなければいけません。

ドラリオン出演者は、メイクも上手でなければいけないのですね。

ドラリオン 出演者インタビュー:シュアイ・シーさん


ドラリオンの公式サイトの中で、特集レポート&インタビューという記事があり、そこに出演者のひとりであるシュアイ・シーさんのインタビューが掲載されていました。

シュアイ・シーさんはシルク・ドゥ・ソレイユで5年以上も
キャリアのある出演者です。

彼は7歳から10歳までは中国の雑技団に所属していたそうですが、
入ったきっかけは病気がちの弱い体質だったからとのこと。

ご両親が丈夫になるようにと雑技団に入れたのがきっかけです。

そしてアメリカで雑技団のショーを見た時に「これで生きて行こう!」ということで11歳からアメリカで本格的にプロの道を歩き始めました。

その後にシルク・ドゥ・ソレイユへ入り、ドラリオンでは「ドラリオン」や「フープダイビング」などのアクロバットな演目の出演者として、観客の皆さんを楽しませてくれています。

ドラリオン出演者の半数以上は中国の方ですが、シュアイ・シーさんはその中でもシルク・ドゥ・ソレイユでのキャリアが長い出演者です。

ドラリオン 出演者たちの国籍は?


ドラリオンはシルク・ドゥ・ソレイユという
カナダの一座が公演をしていますが、いろいろな演目を演じる
ドラリオンの出演者の中で、一番多い国籍は
どこかご存知ですか?

実は半数以上の出演者が中国人だそうです。

なぜドラリオン出演者に中国人が多いかというと、
やはりそのテーマや演目に関係するのですね。

ドラリオンは、"東洋(ドラゴン)"と"西洋(ライオン)"の
融合がテーマなので、東洋の象徴として中国が選ばれ、
中国のパフォーマンスとして有名な中国雑技をヒントとした
ドラリオンが産まれたのです。

サルティンバンコやアレグリア、キダムで実績のあったシルク・ドゥ・ソレイユが、中国雑技のパフォーマンスとコラボレーションしたドラリオンに、中国の出演者が多いのは当然ですね。

その他のドラリオン出演者にはヨーロッパやアメリカなど11ヶ国籍のアーチストがいるそうです。

果たして言葉の壁はどう克服するのでしょうか?やっぱり英語が中心なのでしょうか?
芸術は言葉を超えるってことですから、通じなくても大丈夫かもしれませんね。

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