ドラリオンの観客席を盛り上げるのは、
クラウンと呼ばれる出演者達ですね。
クラウンとは、例えばサーカスなどの舞台の合間合間にコントなどで
つなぎをする盛り上げ役のことです。
クラウンと言えばコミカルなメイクをするピエロが有名ですが、
ドラリオンのクラウンはそういったメイクではない
シックな?クラウンですね。
ドラリオンの出演者インタビューにも、このクラウンを演じている
ゲリー・リジットシュニッグさんが出ていますが、彼は元々スイスの
サーカス団の出演者で、縁がありその後にシルク・ドゥ・ソレイユへ
入団したそうです。
ドラリオンのクラウンたちの話を聞いてみると、単なるつなぎ役ではなく、プロに徹した厳しさと素晴らしさを感じます。
短い時間の中で観客にアピールすることはとても難しいでしょうから、相当な稽古が必要なはずです。
ドラリオンでは、どうしても派手な演出をする出演者に目が行きがちですが、演目の間のクラウンたちによってショーがより引き立っていることを忘れてはいけませんね。
タグ:ドラリオン,出演者